川﨑麻世、忘年会で挨拶してきた腰の低い芸能人とは…　「普段メイクしてて…」

タレントの川﨑麻世が19日、自身のAmeba公式ブログを更新。アーティストのGACKT主催の忘年会のエピソードを披露した。

 

■お酒祭りの忘年会

飲食店を貸し切っての大忘年会。

川﨑やボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏、ロックバンド・TUBEの前田亘輝、ミュージシャンのDAIGOなど有名人が多く参加する。

とにかくお酒だらけで、18日の投稿では「焼酎2本と日本酒とウイスキーの4本」「GACKTが来てテキーラ祭り」と明かした。

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■好印象だった人物

きょう19日の更新でも裏話を披露。

DAIGOについて「元々DAIGOはGACKTの紹介で10年程前に会い仕事ではちょくちょく会っても飲むのは超久しぶり　DAIGOは昔からTVと全く変わらずいい人だよ」と説明し、参加者は全員礼儀正しかったと振り返る。

その中でも、「自己紹介がかなり良い印象だったのがこの方！！」と紹介したのは、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔。

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■「普段はメイクしていて…」

「あの〜以前ちょくちょくお会いしてるんですがご挨拶させて頂くの初めてなんです　普段はメイクしていて今日はサングラスで失礼します　ゴールデンボンバーの鬼龍院翔です」と腰が低く、丁寧な挨拶だったとのこと。

LINEを交換した際は「名前わかりづらいのでちょっと貸してくださいと俺の携帯を渡すと自ら名前を直してくれた」と優しい人柄に惚れ惚れ。

「とにかく楽しいGACKT主催の忘年会だった　GACKTが直接連絡した選ばれた熱い漢達！　みんなGACKTが好きでGACKTもみんなが好きでファミリーと呼んでいた　お疲れ様でした」と結んだ。

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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）