チョコプラ、コンビならではの不思議体験を告白　「あれは本当に怖すぎて…」

31日深夜放送『ザワつく!!年越しフシギ大賞!!!』（テレビ朝日系）に大活躍中のお笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿が登場。2人が体験した「コンビならではの不思議体験」を明かし、話題を集めている。

 

■不思議体験を告白

テレビ朝日の深夜バラエティ番組枠「スーパーバラバラ＆バラバラ大作戦」の出演者が集結した「不思議」をテーマにした同番組。

長嶋一茂とホラン千秋、サバンナ・高橋茂雄がMCを務め、「真夜中のフシギエピソード大発表会」と題し、出演陣が自身の「不思議体験」を語っていった。

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■コンビならではの現象？

アルコ＆ピース・平子祐希が「頭のなかで（ある歌を）歌っていたら、相方が（その歌を）口に出して歌いはじめる」、コンビならではの現象があると指摘。

これに長田も「あります、あります」と共感し、「僕らは歌じゃないんですけど…」とコンビ間の不思議体験、偶然の一致について振り返る。

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■仕事終わりに…

渋谷での仕事終わり、次の現場の赤坂に移動するまでに食事できる時間があったため、長田は松尾と別れて渋谷のラーメンチェーン店・天下一品を訪れたという。

するとそこには、すでに松尾がいたと長田は主張。「こいつ食ってるの。渋谷にあんなに…あんないっぱい店があるなかで（2人とも）天一を（選ぶ？）」と熱弁する。

松尾は「あれは本当に怖すぎて、逆に見たときにちょっと知らないフリしましたもん」と苦笑。長田も「（松尾が）ちょっと別人のフリしてた」と興奮気味に語った。

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■視聴者も満喫

コンビならではの思考の一致、驚きの体験を赤裸々に語ったチョコプラ。

視聴者は「シンクロニシティ」「天一シンパシーが起きた」「チョコプラの不思議なシンパシー！」とこのエピソードを楽しんでいる。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）