嵐・相葉雅紀、後輩への言葉が名言すぎるとファン感動　共演者から称賛も

13日放送の『相葉マナブ』（テレビ朝日系）で、嵐の相葉雅紀が、事務所の後輩である美 少年・浮所飛貴の質問に答えた。これに対し、出演者とファンから「名言すぎる」と称賛が相次いでいる。

■相葉を尊敬する後輩

この日は、18日に最終回を迎えるドラマ『真夏の少年～19452020』（同系）の番宣に、主演の美 少年から浮所と佐藤龍我が出演。2人はグループ内でも相葉を尊敬してやまないといい、大先輩を前にどこか緊張した様子を浮かべている。

企画内容は全国のご当地麺料理の調理だったのだが、レギュラーのハライチ・澤部佑は「なかなか話せる機会もないから、聞きたいこととか相談したいことあったら」と気を利かせる。相葉も「全然、何でもいいよ」と快諾すると、浮所から質問が飛んできた。

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■「ポジティブの源」は

浮所は相葉へ「ポジティブなイメージがあるんですけど、『ポジティブの源』みたいなものはあるんですか？」と質問。

これに対し、相葉は「別に、失敗したとしても、全力で取り組んでれば納得できるというか」「だからなんか、そんなにヘコまないというか。『また次があるな』っていう」と、前向きな言葉で「ポジティブの源」を明かしていく。