「給食時間の短さが物議」「利用者0の秘境駅が現役の理由」 10月にテレビ放送された記事を一挙紹介
調査データやイベント取材など、先月、テレビ番組に紹介された9本の記事はこちら。
独自取材や他にない調査データを日々配信しているニュースサイト『Sirabee』。テレビ局など他メディアから、二次使用の依頼が寄せられることも多い。そこで、10月にテレビ局で放送されたSirabee記事をご紹介。本数は9本だった。
■「風呂場で歌の練習」割合が判明
10代女性の2人に1人が… 風呂場で歌の練習をしてしまいがちな割合は
10月2日、『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）で放送。
疲れた体をリラックスさせ、気持ちをリセットできる入浴タイム。自分だけの空間を確保でき、開放的な気分になる人もいるだろう。中には、ひっそりと歌の練習をしている人もいるようだ。
Sirabee編集部が、全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の34.5％が「風呂場で歌の練習をしたことがある」と回答したことがわかった。
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■給食時間「最短15分」物議醸す
“最短15分”給食時間の長さが物議 食べきれない生徒続出で「社畜レベル」の声も
10月2日、『5時に夢中！』（TOKYO MX）で放送。
「給食を食べる時間が最短で15分」というある母親の声を受け、X（旧・ツイッター）で「あまりにも短すぎる」という声の一方で「15分もある」など、さまざまな声が寄せられた。
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■先生を「お母さん」と呼び間違えた黒歴史
新学期の黒歴史か 先生を「お母さん」と呼び間違えた経験者は…
10月4日、『5時に夢中！』で放送。
新学期が始まると新しい担任の先生やクラスメイトに心が躍った思い出を覚えている人もいるかもしれない。そんな慣れない環境で、つい先生のことを「お母さん！」と呼んでしまい、恥ずかしい思いをした経験がある人は…。
Sirabee編集部が全国10〜60代男女1,000名を対象に調査したところ、全体の31.4％が「先生を『お母さん』と呼んでしまった経験がある」と回答した。
