さまぁ～ず・大竹、飲食店で40分クレーム入れ猛省　「若い頃だから…」

2日放送『紙とさまぁ～ず』（テレビ東京系）でさまぁ～ず・大竹一樹と三村マサカズが「料理の付け合わせ」について言及。こだわりの強さから、大竹が飲食店にクレームを入れたと明かされた。

 

◼レストランで…

さまぁ～ずが中心になって考えたアンケートを著名人に提出、その答えを受けて、ゲスト不在の状況でさまぁ～ずだけでトークを展開する同番組。この日は、女優・有村架純を「紙ゲスト」として迎え、有村のアンケート回答をさまぁ～ずが紐解いていく。

そのなかで大竹の「レストランで、頼んだメニューの写真と付け合わせが違っていた場合、どうしますか？」との質問があったのだが、有村の回答の前に大竹の付け合わせへの強いこだわりが明かされる。

関連記事：有村架純が“この人おじさんだな”と感じる行動にさまぁ～ず後悔　「ヤバいね」

 

◼大竹、付け合せにこだわり

三村は「大竹さんはずっと文句言うだけ。『ナポリタンだと思ったからこれ頼んだんだから、ナポリタンじゃないよ、これポテサラじゃん』って店員さんに名古屋で延々説教してた」と笑いながら暴露。

この告発に大竹も苦笑しつつ、「あれはダメですよ、だって。具なしのナポリタンみたいのがついてる、それは好きなのよ。で、見本で置いてあるのになんにも言わずに、『はいこちらです』って。なんにも言わないところだよ（ダメなのは）」と主張する。

「付け合わせがポテトサラダに変わってますけども」「よろしいですか？」「商品変わっております」など、店側が説明すべきだと大竹は怒りをにじませながら、有村の回答を確認していく。