益若つばさ、骨折の薬を変えた痛みで立ったまま食事 「前のだと微熱出るし…」

訪米中、帰国直前に階段から落ちて仙骨骨折した益若つばさ。現在も米国で療養しているが…。

益若つばさ

訪米中に階段から落ちて仙骨を骨折し、現在も米国の友人宅で療養中のモデル・益若つばさが、日本時間4日午後、自身の公式ツイッターを更新。現在の体調や生活について報告した。

【画像】骨折の痛みで立ったまま食事する益若つばさ



 

■立ったまま鍋料理

益若がツイートしたのは、日本時間の4日17時37分。2枚の写真を投稿している。1枚は、ダイニングテーブルで立ったまま食事しているもの。額には熱冷ましのジェルシートのようなものも。

もう1枚は、1日に買ってもらったことをインスタグラムで報告していた車椅子に乗った写真だ。


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■薬を変えたら車椅子に座れなく…

益若によれば、「薬飲んで毎日寝て少しずつ順調だったんだけど、薬を変えたら車椅子に座れなくなってしまってごはんは立ち」とのこと。

益若が「アメリカンスタイル鍋」と呼んでいる料理は、ダイニングテーブルの中央で、ガスコンロの上に置かれたダッチオーブンのような鍋か。近くには味ぽんのボトルも見える。薬選びについては、「前のだと微熱出るし難しいねぇ、、。早く外に出たい」と嘆いた。

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■日本と違う米国の医療事情
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