松本人志、発案した番組の「低評価」レビューに困惑 「なんなん?」

松本人志が『ドキュメンタル』最新作についてツイッターで触れ、話題を呼んでいる。

ダウンタウン・松本人志

ダウンタウンの松本人志は25日、公開前だった番組『ドキュメンタル』(Amazon Prime Video配信、26日から)第9弾のレビューページに、最低評価を意味する「星1つ」が複数付けられていたことをツイッターで報告。

「なんなん?」と怒りを込めた一文に、ネットでは「目立ちたい奴がいるんですよ」「シカトです」と松本を擁護する声が次々上がる事態になっている。



 

■配信前なのにレビュー?

「アマゾンプライムよりドキュメンタル9が2月26日にいよいよ配信されます」と番組の配信について触れた松本。

一方で、まだティザームービーしか配信されていない状況にもかかわらず、レビュー欄にはすでに10を超える「星1つ」レビューが投稿されていることに気がつき、「配信前からレビューで星1つ付けてるヤツなんなん?」と困惑気味に“本音”を吐露していた。


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■アマプラの人気シリーズ

同番組は松本自身が発案したアマプラの人気オリジナル番組。

毎回、人気芸人10人が1つの部屋に押し込められ、“笑ったら負け”という単純明快なルールの下、アイデアを駆使した笑わせ合いを展開する。

最後まで笑わずに残った者は1,000万円もの賞金を獲得できるとあり、先輩、後輩関係ない芸人たちによるプライドのぶつかり合いも見どころになっている。

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■悪意あるコメント?
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