窪塚洋介、驚愕の生活習慣を告白 「20年以上、体を洗っていない」

『ボクらの時代』に俳優でアーティストの窪塚洋介が出演し、個性的な日常生活について言及した。

2021/02/14 09:45

窪塚洋介

14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に俳優でアーティストの窪塚洋介が、中村倫也堤幸彦監督と共に出演。個性的な日常生活について言及した。



 

■20歳のころは調子に乗っていた

現在公開中の映画『ファーストラヴ』でコラボしている3人。窪塚と堤監督は、伝説的となっているテレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(2000年)でタッグを組んだが、堤監督は窪塚が演じたキングは「自前だった」と発言。

堤監督は「僕がキングについていろいろ説明すると、窪塚君は『それも分かるんですけれど、好きなようにやらせてもらっていいですか』って言うんだよね」と当時を振り返ると、窪塚は「21歳ぐらいかな。確かにいまより調子に乗っていましたね」と苦笑い。


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■テレビに呼ばれる機会も減

それからも窪塚は話題作に出演し、俳優として確固たる地位を築いたが、あるときからテレビへの露出が減り、トーク番組に出演することもかなり久々。

窪塚は「(テレビに出なくなって)15年ぐらいたっているかもしれませんね」と述べると「呼んでいただく機会もあまりなく、今回どの面下げて出ようかなと思ったのですが、映画がすごく良い作品で、このメンバーだったら出てもいいかなと思った」と出演理由を語る。

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