小沢一敬が“年齢を感じた”理由とは… ファンからは「すごくわかる」の声も

スピードワゴン小沢が、老いを感じたエピソードを明かす。「新たなネタの誕生」とするファンも見られた。

2022/07/29 14:00

スピードワゴン・小沢一敬

お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が29日、自身の公式ツイッターを更新。自身の年齢が若くないと感じた出来事を明かした。

【ツイート】小沢「年齢を感じた」



 

■若い頃の漫才

この日の投稿で小沢は、「若い頃本を読むような漫才をやったことある」と過去の漫才を振り返る。しかし、「今そのネタやろうとしても老眼で読めないことに年齢を感じた」と視力の問題で現在はできないことを伝えた。

また、小沢は昨年に老眼鏡を購入。「電車の乗り換えの隙間で本屋に行き老眼鏡を買う。前のより度が強いけど軽い」と報告していた。「どんどん目が老いていくのを感じる」と、視力の低下に悩まされる様子も明かしている。


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■ファン「新しいネタ」

小沢のツイートを見たファンからは、「老眼で本読めないネタの誕生の瞬間である」「新しいネタができましたね」と、新たなネタとして捉える声が。

老眼を感じる小沢に対して「すごくわかる」「あー それそれ」と共感する人も見られた。

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■「年齢を感じた」
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