Krushガールズ最年少・20歳の市川莉乃 「童顔だから大人メイクを工夫」
今年からKrushガールズに加入した20歳の市川莉乃。チーム最年少の妹キャラで人気を集めている。
立ち技系格闘技の頂点のひとつ『K-1』の弟分として、格闘技ファンの人気を集める『Krush』。後楽園ホールを舞台としているため、どの席からもリングが近く、迫力が間近に伝わってくる。
しらべぇ取材班はそのリングを彩る『Krushガールズ』6名の美女に直撃。Krushならではの魅力に迫った。第4弾は、チーム最年少の市川莉乃(20)だ。
画像をもっと見る
■先月20歳になったばかり
埼玉県出身の市川は、昨年12月に20歳になったばかり。インスタグラムのフォロアーは10万人を超え、AbemaTVの恋愛リアリティショー『今日、好きになりました』にも出演していた。
身長156cm、B83・W61・H84と、チームで最も小柄なかわいさも魅力だ。
関連記事:ミスコンでも活躍のKrushガールズ・チャナナ沙梨奈 「今年の漢字は『犬』」の理由は…
■格闘技は見たことがなかったが…
ラウンドガールの仕事を始めるまで、格闘技は一切見たことがなかった市川。最初はルールも全然わからなかったというが、「全然知らなかった私が、すごく熱くなって見られるようになるとは思わなかった。自分でもびっくりしている」とのこと。
「Krushには、K-1に上がりたい選手がたくさんいて、本当に気合が入っている。見ていてカッコいいと思うしすごく迫力がある」と魅力を語る。
また、「後楽園ホールは、どこの席から見てもリングが近く見えるのがK-1とはまた違うところ」と、格闘技の聖地と評されるホームグラウンドの強みを教えてくれた。