椿鬼奴、明石家さんまに会う度思い出す“ある曲”語る　「さんちゃん紳士って…」

お笑いタレントの椿鬼奴が10日、自身の公式ツイッターを更新。吉本興業創業110周年記念公演「伝説の1日」を振り返り、明石家さんまら豪華メンバーとのショットを公開し、森三中・黒沢かずこが昔作ったという楽曲『さんちゃん紳士』についてつづった。

【写真】椿鬼奴、明石家さんまらとパシャリ

■“伝説の一日”の思い出

鬼奴は「吉本110周年伝説の一日の思い出」と題して、豪華メンバーとの写真を公開。明石家さんま、ジミー大西、島田珠代、黒沢かずこと一緒に5人で写っている。

今月1日に創業110周年を迎えた吉本興業。大阪なんばグランド花月（大阪府大阪市）で2日から3日の2日間にわたり、吉本興業創業110周年記念公演『伝説の一日』が開催された。写真は、初日・翌日とも4回目の公演「さんまの駐在さん」に出演したメンバーで撮影されたもののようだ。

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■『さんちゃん紳士』

「さんちゃん紳士っていう曲を黒沢さんが昔作った」と紹介した鬼奴。「さんまさんにお会いする度にさんちゃん紳士！　って心の中で思う。さんまさんってすごいな！　そして黒沢さん作詞作曲のさんちゃん紳士いい曲！」と締めくくった。

黒沢が作詞作曲した『さんちゃん紳士』は、さんまについてつづられた2018年リリースの楽曲。過去放送された番組『さんま＆女芸人お泊り会』（フジテレビ系）で、番組内の企画コーナーにて黒沢が歌唱したラップ曲だ。