さらば・森田哲矢、APに嫌われると仕事に悪影響 「そんなことできんの?」

「APさんに嫌われたら売れないんですよ」。さらば青春の光・森田哲矢がそう語る理由とは。

2021/10/07 07:30

さらば青春の光・森田哲矢

お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が6日放送の『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系)に出演。AP(アシスタントプロデューサー)の存在の重要性を力説した。



 

■個人事務所の社長

2013年、大手芸能事務所・松竹芸能を退所して独立し、個人事務所『株式会社ザ・森東』を設立。社長の森田と副社長の相方・東ブクロ、そしてマネジャーの3人という少数精鋭チームだ。

今回はフリーで活躍する芸能人として武井壮、ラランド・サーヤとともに登場。個人事務所ならではの悩み、会社経営の裏側を語っていく。


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■「でかい番組」からの連絡は直前

事務所に届く仕事のオファーについて、「でかい番組」ほど収録直前に連絡が来ると森田。

「こっちは売上を上げなあかんから来たやつから入れていくけど、2日前にくるんですよ、でかい番組って。この間も『ダウンタウンなう、明後日行けますか?』って」と明かし、「小っちゃい番組」からの連絡は早めだと話して笑わせた。

個人事務所になってから、番組の裏方・スタッフとのやり取りが多くなってくる中「APさんって本当に大事なんだなと。APさんに嫌われたら売れないんですよ」と実感しているという。

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■APに嫌われると…
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