広瀬アリスのエゴサ事情 自分の悪口を見ても落ち込まない理由を明かす
広瀬アリスがツイッター上でエゴサーチが「趣味なんだ」と発言 嫌なことを書かれても落ち込まない理由についても告白
女優の広瀬アリスが、公式ツイッターを更新。ファンからの質問に答えて自身の「エゴサ事情」について語り、注目を集めている。
■エゴサーチは「趣味」
広瀬は2日から3日にかけて、ツイッターに寄せられたリプライに返信する「リプ返祭り」を開催。「ハイパーなエゴサ対応!」とエゴサーチ力を褒め称えるコメントに対し、「趣味なんだ」と回答している。
また、エゴサーチをすると「嫌なこと書かれてたら落ち込まない?」という声に対しては、「全然かなぁ。」とキッパリ。
悪口を言うために広瀬が出ている番組をチェックしたり、わざわざアカウント作ったりする行為に対し、「私のことがもう気になって仕方ないんだなーって思う」と延べ、泣き笑いの表情を浮かべた顔文字を添えている。
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■引きこもり願望もある女優
今ね、ミュウツーの逆襲 EVOLUTIONを観て萌え死んでる。昔からミュウツーとリザードンが大好きなんだよなぁ。ブリリアントダイヤモンドとシャイニングパール、は今年の冬か。勿論両方ゲットしますよ。そんで1週間家に引きこもってやりたい。
あ、今年の目標出来た。✌︎— 広瀬アリス (@Alice1211_Mg) February 28, 2021
そんな広瀬は28日に、『ポケットモンスター』にハマりすぎて「引きこもりたい」心境も明かしており、「自分は死ぬまでずっと家に引きこもりたいです」というファンの声に「わかりすぎて辛い」と共感。
「エゴサーチをする引きこもり」という女優らしからぬ属性に、「さすが」「最高に好き」「すげー意外」といった反響が集まり、「リプ返」の「神対応が半端ない」という称賛も寄せられている。