小栗旬、勝地涼の恥ずかしいクセ指摘　「ご飯のおいしさを股間と共有してる？」

24日放送『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に俳優・勝地涼が登場。公私ともに親交のある先輩俳優・小栗旬から指摘された自身の恥ずかしいクセを明かし、大きな話題を集めている。

 

◼小栗旬が指摘

「小栗旬くんと昔から友達で、一緒にご飯を食べに行ったとき…」と勝地は、小栗と食事にいったさいの出来事を振り返る。

「俺さぁ、ずっとお前に言いたかったことがある」と小栗はおもむろに吐露。勝地が「おいしいわ」と食事を口に運んだあと、「そのあと絶対股間触っている」と手が股間にいくと指摘されたという。

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◼気をつけていた勝地だが…

「ご飯のおいしさを股間と共有してるのか？」と小栗に告げられた勝地。「全然、無意識だったんで…こんな恥ずかしいクセはヤメようと思って。旬くんもけっこうマジなトーンで言ってるんでヤメようって」と手を股間に伸ばすクセをヤメようと決めたと明かす。

それから数年後に勝地が小栗と共演したさい、小栗が「昔コイツ、すぐ股間を触るクセがあったんだよね」と共演者に話すと、共演者全員から「知ってるよ」との返答が。

「さっきからコイツ（勝地）、演出家のダメ出し聞きながら、真ん中でずっと股間触って『はい、わかりました』ってやってたよ」と恥ずかしいクセが直っていないと指摘されたと照れ笑いを浮かべた。