重盛さと美が性の願望を激白 「カーセックスしてみたい」「ラブホ行ってみたい」
『おぎやはぎのブステレビ』で重盛さと美が性の悩みを大胆告白。
1日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)にタレントの重盛さと美が出演。「美人がゆえにできないこと」を告白して話題になっている。
■カーセックスに興味あり
番組では、ブスに生まれてラッキーだった出来事についてトークを展開。「美人が働きづらい深夜のアルバイトに即採用された」「圧倒的なブスのため、アイドルを目指して挫折することがない」など、嬉しいのか悲しいのかよくわからないエピソードが語られた。
一方、美人枠で呼ばれている重盛が「美人でアンラッキーだったこと」について聞かれると、プライベートを我慢することがつらいと告白。「ラブホ行ってみたいのに行ったことなかったり、カーセックスしてみたいのにできなかったり」と衝撃の内容を口走る。
さらに、「(カーセックス)してみたいですね。でもそういうのをしてる人ってブスの方ですよね。ブスのほうがエロいことしてます」と憧れを語った。
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■Hでは変態なときも…
また、「ブスのHの名演技」のトークテーマでは、行為中に演技をするかどうかについて討論する展開に。
「ブス枠」のメンバーからは「最初は恥ずかしいフリをして声を殺すが、実は全く恥ずかしくない」「下着を脱ぐ時だけ恥ずかしがる」などの発言が飛び出すが、重盛は「演技はしないけど、すごく変態になってしまった次の日は、相手に『覚えてる?』と聞かれても、『覚えていない』と嘘をつきます」と赤裸々に明かした。
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■性欲の強さを自覚している女性は…
性について興味はあるものの、なかなか踏み切れない重盛。しらべぇ編集部が全国20〜60代の女性702名に「性欲」について意識調査したところ、全体の15.3%が「性欲が強い」と回答した。
とくに顕著なのが20〜30代で、2割を超える結果に。
性への興味を赤裸々に告白した重盛。もしかすると、今後付き合う恋人とは大胆な行為をしていくのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国の20〜60代女性計702名